安心 ・安全へのこだわり

安心して食べていただきたいから、
とことん安全管理

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  安心・安全の HACCP 認定工場

  公益社団法人日本炊飯協会（農林水産省の認可法人）が定める「炊飯 HACCP 認定」を受けています。日頃から重要な危害（異物混入や殺菌処理）や衛生面の管理を徹底し、毎年厳しい審査をクリア。2020 年 12 月稼働の熊本新工場は、さらに合格基準が高い「炊飯加工品 HACCP 認定」を取得しています。

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  お米は入荷前に厳しくチェック

  お米を運んできたトラックは、例外なく搬入口で足止め。それは、20 分以上水に浸して米の状態を見る水浸割粒の検査など、米の品質を検査し、クリアしなければ入荷できないためです。その検査項目は 10 以上。1 つでも基準に満たなければ、そのまま返品するほど、品質管理を徹底しています。

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  製造前・中・後の徹底した衛生管理

  社員全員、爪、手のケガ、体調を毎日チェック。業務中も作業者から菌を採取し、タイムリーに検査を実施しています。
  使用する機械の衛生検査はもちろん、ご飯の冷却・計量及び炊飯加工品を製造する部屋 には、空気を清浄化する高性能フィルター（HEPA フィルター）を設置。常時陽圧状態にして、外部からの粉塵の侵入も防ぎます。
  製造した製品は、定期的に細菌検査を実施し、衛生面を維持しています。